
太陽光電池を導入した理由
私が今の家を新築したのは、4年前だったのですが、当時は固定買い取り価格「FIT価格」は高かったのですが、
それと同時に太陽光パネル価格自体も高く、太陽光パネル設置はしませんでした。
しかし、家は、オール電化+全館空調(24時間冷暖房つけっぱなし、全室空調)のため、電気代が月平均3万円超かかり、冬には3万8,000円もかかるため、太陽光電池は是非付けたいところでした。
また、太陽光電池の導入費用の高さから設置をやめていましたが、最近太陽光電池パネルの価格が下がってきたこともあり、具体的に導入を考えるようになりました。 固定価格買い取り制度とは? 個人の10kW未満の太陽光発電の余った発電について10年間買い取りしてくれるという制度です。この制度のおかげで、太陽光発電パネルや工事にかかる費用を概ね10年で回収し、11年目以降は電気代の低減ができるというものです。 11年目以降は、余った発電について、自家消費、蓄電池で溜める、自由契約で電力事業者に売却するのですが、最初の10年間で設置費用の元がとれていれば、後は全てもうけにすることができます。 2019年度のFIT価格は、10kW未満24円です。(出力制御対応機器設置義務あり26円) ちなみに、2018年度のFIT価格は、10kW未満26円(出力制御対応機器設置義務あり28円)で-2円になっており、買い取り価格は下がる傾向にあります。また、10kW以上の事業用太陽光発電については2020年以降廃止される予定です。(個人の家庭の太陽光発電については買い取りを継続する予定)
設置からの実績は?
2019年の6月に設置したばかりのため2ヶ月だけなのですが、7月はもっと発電量が伸びると思っていたのに、雨が多かったのが残念です。
・ローンは10年(設置費用は全額ローン)
・パネルは9.196kWシャープ製
【6月の実績】
買電 9,420円 昨年度18,392円のため8,972円の節電、売電 17,376円、ローン支払い21,802円→節電料8,972円+売電17,376円-ローン支払い21,802円=+4,546円
【7月の実績】
買電 11,933円 昨年度27,009円のため15,076円の節電、売電 12,600円、ローン支払い21,802円→節電料15,076円+売電12,600円-ローン支払い21,802円=+5,874円
最初の10年はマイナスかトントンの予想だったため、雨で日照量が悪かった割にはプラスとなりうれしいです。ただ、夏は日照時間が長いためプラスになったかもしれません。冬の収支にも今後注視したいところです。
太陽光電池導入まで
最初に接触した業者は、丁寧に太陽光電池の仕組みについて教えてくれました。
しかし、私の家の屋根に、構造上設置に適さない太陽電池パネルをすすめられたこと、工事費無料とはいうものの価格が高かったことを理由に、その業者を採用しませんでした。
太陽光設置費用の相場なんて素人の私には分からないのですが、そこは比較サイトで検証することにしました。最初から、そうすれば良かったのですが…
結局、太陽電池設置業者の比較サイトで上位になった業者さんに来てもらいました。
来てもらった業者が、屋根裏をきちんと確認して適合するパネルを提案してくれたことと、価格が安かったことから、その業者を採用しました。
価格はもちろんですが、屋根裏、お家周りの日照状況(大きな建物があって陰になってないかなど)、足場を組む場所、電気系統の確認を事前にちゃんと行ってくれると安心ですよね。